自閉症児を育てるママに届ける
テルミー(温熱刺激療法)サロン「脱力温空間SoToYo」


東京都昭島市、長野県軽井沢にてテルミーの施術をしています。

自閉症児を育てるママのための勉強会も開催予定。

その他、まんまる助産院(立川市)で妊婦ケア、産後ケアを不定期で行っています。


プロフィール

脱力温空間|So To Yo(そとよ)

Masami Otsubo|大坪 正美|テルミー療術師歴20年以上

自閉症児を育てるママのためのテルミーサロンを運営しています、大坪まさみです。

双子の男の子をシンガポールで出産。

2人とも言葉を持たない自閉症児として生まれる。

思春期になり、2人とも重度のアトピー・喘息を発症。

通院もままならず、薬に頼りたくないという思いもあり、自分にできる自然療法を模索していたところ、

温熱刺激療法イトオテルミーに出会う。

約2年間、1日3回、2人にテルミーをかけ続け、アトピー・喘息を克服。

自らも難病を患い、甲状腺の手術も受けたが、テルミーのおかげで全快に。

自分の子育ての中で培った経験を、必要な人に届けたいと

テルミーの施術を仕事として始め、

現在、東京都昭島市拝島、長野県軽井沢町追分の2ヶ所でサロンを開催。


日本の古代書を用いた鑑定方法で、才能、役割、子どもへの言葉かけなどのアドバイスもしている。

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双子の自閉症の息子たちも、30歳を過ぎ、

それぞれいろいろな人の支援を受けながら独立して暮らしています。

こんな夫婦二人の穏やかな日々が来るなんて以前は想像もできませんでした。

プライベートでは、50歳から始めた弓道を細々と続けていて、

心と身体のバランスを取るために役立っています。

まさに立禅、上達のほどはさておき、継続する事が得意技です。

テルミーとは

テルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約90年の歴史を持つ民間療法です。

ギリシャ語で「温熱を利用した療法」を意味しています。 歴史は古く、1910年から約20年にわたる実験・研究によって、1929年(昭和4年)に発明されました。

テルミーの温熱効果とは

テルミーは、厳選した数種類の薬草(漢方)をお線香にしたものを熱源とし、その製薬成分とやわらかな熱を肌に当て、身体の深いところまで温めます。

テルミーの温熱刺激は、自律神経系・内分泌系・免疫系の働きを調整して、生命を維持する機能(ホメオスターシス)や自然治癒力を高めることを目指しています。 

また、血液やリンパ液の流れを促進させ、疲労回復や筋肉のこり等を癒し、消化器系の働きを活性化させる効果もあります。 つまり、心とからだの両面から自然治癒力に働きかけて、病気の予防、疲労回復、健康増進を目的とした家庭健康療法です。

現在では、病院や助産院、リハビリ等にも活用され、医療現場で効果を上げています。

また、副作用がないため、薬剤等との併用も差し支えがなく、妊婦さん、赤ちゃん、お年寄りにも安心です。

まずは施術を受けてみませんか?

テルミー療法の優しくおだやかなぬくもりをぜひ感じてみてください。

金属製の器具先端を常に皮膚に接触させて動かしたり、皮膚の一点に垂直に押し当てて圧迫し、熱刺激と圧刺激を同時に行う施術です。

アクセス

脱力温空間|So To Yo(そとよ) NAGANO

長野県北佐久郡軽井沢町追分天神山1233-62

営業日:不定休

NAGANOサロンでは、テルミーのかけ方をご指導する、女性のためのセルフケアサークルを開催しています。

\ welcome子育てママ /

脱力温空間|So To Yo(そとよ) HAIJIMA

東京都昭島市拝島町

営業日:不定休

旅するレンタルサロン脱力温空間SO TO YO 

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